医療AI

文書から音声まで、院内の知識に答えるAIアシスタント。

院内文書、患者説明資料、業務手順書を、検索でき、多言語で音声応答するAIアシスタントへ。オンプレミスで導入し、プライバシーと管理性を確保します。

会議室で月次実績を確認する病院の医療チーム

院内の知識は探せない、聞けない、まとまらない。

医療機関では、知識が複数のシステムと紙の書類に分散しています。新任スタッフの立ち上がりには時間がかかり、患者からは同じ質問が繰り返され、部門間の連携も書類の版が揃わないことで止まってしまいます。

01

見つからない知識

SOP(業務手順書)、患者説明資料、規定の改訂がシステムごとに散在。スタッフは電話と突き合わせで確認するしかありません。

02

繰り返される問い合わせ

「退院後のケアは?」「薬の副作用は?」——毎日同じ質問が寄せられ、看護と事務の時間を奪っていきます。

03

分断された文書と業務フロー

部門ごとに独自の版を保有。情報が更新されるたびに各部署へ個別の周知が必要で、内容の食い違いが日常的に起こります。

患者からの1つの質問に、
4ステップで答える。

患者の質問

退院後は何をすればいいですか?

明るい病室でベッドサイドの患者と話す看護師
STEP 01

患者が質問

音声でもテキストでも、自然な話し言葉で入力。キーワードを工夫する必要はありません。

→
STEP 02

システムが検索

院内の患者説明資料、SOP、規定を横断して検索し、質問の文脈を理解します。

→
STEP 03

回答を生成

LLMが検索結果と生成を組み合わせ、的確に回答。医療従事者が確認できるよう、出典文書を提示できます。

→
STEP 04

音声で応答

多言語の自然な音声で応答。必要に応じて、テキストを併せて表示できます。

院内業務に合わせて設計した多言語アシスタント。

機能は、スタッフ向け、患者向け、部門別のシナリオに合わせて調整できます。

多言語での対話

1つのナレッジベースから、繁体字中国語・英語・日本語に対応します。

音声アシスト

音声認識と音声合成に対応し、手がふさがる場面でも利用できます。

院内に閉じたナレッジ検索

院内文書、SOP、承認済みの患者説明資料をRAGで検索します。

出典にもとづく回答

回答の根拠となった承認済み資料を提示し、その場で確認できます。

役割に応じたアクセス

患者、看護スタッフ、管理者それぞれに適した画面と権限を用意します。

院内フローへのカスタマイズ

各医療機関の既存の業務プロセスと用語に合わせて組み込みます。

診療所から病院、医療センターまで。規模に合わせたインフラ。

モデルの規模、利用者数、応答速度、可用性の要件に応じてプラットフォームを選定します。

小規模なクリニックの建物のイラスト

診療所 / 部門

対象を絞ったナレッジベースと、少人数の同時利用に適したコンパクトなローカルAIプラットフォーム。

エッジ / シングルGPU
中規模な病院の建物のイラスト

病院

多言語RAG、音声応答、大量の文書に対応するプロフェッショナルAIワークステーション。

AIワークステーション
大規模な医療センターの敷地のイラスト

医療センター

全院展開、冗長化、スケールに対応するマルチGPUまたはサーバー構成。

マルチGPU / サーバー
次のステップ

貴院向けの
AIアシスタントを、一緒につくりませんか。

ご利用シーンと要件をお知らせください。AI Centerはコンサルティングから始め、文書の整理から本番稼働までを伴走します。